子供を抱っこする、授乳する、お子さんとおしゃべりする…
育児は日常的に下を見ているため、首や肩回りに痛みが生じることが多くなります。
また、育児は楽しいことも多いですが、毎日休む間もなくお子さんを見ていなくてはならないため、本当に大変です。
「マッサージに行きたいけど、お子様を誰かに預けなければならないからやめておこう」
そうして痛みを放置していると、次第に慢性化してしまい、後に重大な病気を引き起こすことがあります。
そこで、育児中に感じる首周りの原因と対処法をご紹介します。

□姿勢が原因

育児からくる首の痛みの多くは、姿勢の悪さが原因になります。
日常的に下を見るような姿勢になってしまっているため、首の骨や筋に痛みが生じてしまいます。
このような、首の痛みは姿勢を良くする、ストレッチを行う、首の筋肉を強くすることで症状を改善することができます。

*姿勢を良くする

まず、できるだけ姿勢を良くして生活しましょう。
育児でどうしても下を見なければいけない場合に加えて、スマートフォンを見ている時やテレビを見ている時も姿勢が悪くなってしまっていることが多いです。
意識して、姿勢を正していくことで首にかかる負担が減り、首の痛みを軽減することができます。
さらに、長時間同じ体勢でいると血流が悪くなり首に負担をかけてしまうので、30分から1時間が経過したら姿勢を変える、もしくは立って動くことをおすすめします。

*ストレッチ

このストレッチはとても簡単で、スキマ時間に行っていただけるので、ぜひ試してみてください。
まず、首を前後左右に倒します。
一つの方向に5秒間ずつ倒し、一方向5回ずつ行ってください。
次に、肩を回します。
ゆっくりと大きく、前方向と後ろ方向に5回ずつ回します。
以上でストレッチは終わりです。
ポイントとしては、力を抜いて、リラックスして行うことです。
なお、痛みが強い方は無理して行わず、安静にして、医療機関に受診することをお勧めします。

□首の筋肉トレーニング

次のトレーニングは、椅子に座りながら行うこともできます。
まず、片手で後頭部を押さえ、前方に首を倒します。
次に、首を片手の力に負けないように押し返します。
さらに、この筋トレを首のサイドにも同様に行います。
片手で、側頭部を押さえ、首はその力に対抗するように力を入れます。
左右行ったらこの筋トレは終わりです。
無理せず、できる範囲で行いましょう。
また、首に温タオルを当てて温めてから行うとより効果的です。

□まとめ

育児からくる首の痛みを自分で手軽に対処できる方法をご紹介しまいた。
しかし、これらの方法は首の痛みを軽減させることができるだけなので、痛みが長く続く場合は医療機関を受診することをおすすめします。
また、首の痛みに加え、手や足にしびれを感じている場合は、病気の重要なサインになっている可能性があります。
すぐに医療機関を受診してください。
当店では、首の痛みを緩和する方法として、原因の根本である姿勢を改善する施術を行っています。
全院にキッズスペースを完備しているので、お子様がいらしても安心して施術を受けることができます。
つらい痛みを少しでも和らげるため、ぜひ当店をご利用くださいませ。