厚生労働省の調査によると、腰痛は男性の自覚症状が最も多いとされています。
「腰痛で整骨院に受診したいけど、腰痛で保険は受けられるの?」
「腰痛で保険が受けられるならもちろん利用したいけど、条件はない?」
このような腰痛の保険適用への疑問の声が多くあります。
そこで、保険が受けられる腰痛と受けられない腰痛、また保険を受けるための注意点をご紹介します。

□「保険取り扱い」には注意を

整骨院の看板に「保険取り扱い」の文字がよく見られますが、すべての症状に保険が適用されるわけではありません。
症状が保険に適用されるもののみに、保険を取り扱いするという意味ですので、そちらお間違えの無いようご注意ください。
受診される際は、問診時にご自身の症状が、保険に適用されるかを確認することをおすすめします。

□腰痛の種類によって保険が受けられるかが決まる

まず、腰痛には保険が受けられる腰痛と、受けられない腰痛があります。
ご自身の腰痛がどちらに当てはまるのか、腰痛になった原因で判断をしてください。
また保険の種類によっても保険が適用されるかが異なりますので、ご注意ください。

*保険が受けられる腰痛

ぎっくり腰は健康保険が適用されます。なぜなら、腰の捻挫とみなされるからです。
ぎっくり腰は、急に起こってしまうものなので、けがとして扱われれば3割を負担してもらうことができます。
また、寝違えも保険が適用される場合があります。
寝違えは、就寝中に首の筋肉、筋が違えたと考えられ、筋違いが起きてしまうと、急に痛みが生じてしまうため保険適用の症状となります。

*保険が受けられない腰痛

年齢や、日常生活からくる腰痛には、保険は適用されません。
しかし、仕事の業務上で発生したと認められる腰痛は労災とされる場合があるので、ご自身の腰痛の発症した原因が仕事上のものだと思われる方は、労災の認定要件で確認することをおすすめします。

□鍼/灸施術

鍼、灸施術だと、慢性の腰痛が保険適用の対象になります。
しかし、鍼、灸施術には医者の同意書が必要となりますので、同意書をお持ちの方にこちらの施術で保険を受けることをおすすめします。

□同時に医療機関を受診するのは保険適用外

腰痛のために病院に受診された方で、なおかつ整骨院に受診するのは保険の適用外となってしまいます。
保険を受けたい方は、病院か、整骨院かどちらかのみの受診にしましょう。
また、月ごとに病院か、整骨院どちらかのみに受診をすることで保険が適用されます。

□まとめ

腰痛にも様々な原因や症状があり、保険が適用されるかをご自身で判断することは、とても難しいと思います。
当店では保険が適用されるか、問診時に詳しくお客様にご説明させていただきますので、ご自身の腰痛が、保険に適用されるとお考えの方は、ぜひご利用ください。
また、保険が適用されない方でも、腰痛を放っておくと慢性化してしまい、つらい思いをされてしまいます。
そのような思いを長く続かせないためにも、当店をご利用いただき、腰痛の痛みを緩和させることをおすすめします。