「自分が思っていた柔道整復師とは違う」

どんな業界にも、仕事における理想と現実のギャップはあるものですが、柔道整復師の場合はいったいどんな理由があるのでしょうか。
今回は、柔道整復師の転職理由と、転職先として整形外科がおすすめな理由をご紹介します。

□柔道整復師の2つの転職理由

*理想と現実のギャップ

柔道整復師の方の中には、「技術を高め、より多くの患者さんを救いたい」という想いや、「過去に苦しんだ自分を助けてくれたあの人のようになりたい」といった想いで資格を取った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような高い志を掲げて柔道整復師になったにもかかわらず、実際は誰でもできるマッサージをさせられている、といった日々を送っているなど、理想と現実のギャップに不満を抱いている人も多いようです。

*福利厚生が良くない

整骨院・接骨院のなかには、朝早くから夜遅くまで開いている治療院や、残業が当たりまえの治療院もあります。
それなのに給料が低かったり、残業代・ボーナスが出なかったりするために、福利厚生を求めて転職したいと考える方が多いのです。

□それらを解決する整形外科

これらの2つの問題を解決する転職先として、整形外科が挙げられます。
その理由を2つご紹介します。

*仕事の幅が増える

整形外科では、柔道整復師とは違い医療行為が認められているため、より幅広い症状を取り扱う機会があります。
例えば、整形外科での柔道整復師の基本的な仕事は、外科医の診断をもとに患者への施術やリハビリトレーニング、マッサージを行うことになりますが、それに加えて整骨院ではできないレントゲンの設定をしたり、ギプスの作成を行ったりします。
ゆえに、柔道整復のスキルアップを図りながら、医療関係の新しい知識・経験を得ることができるのです。

*福利厚生が良い

また整骨院・接骨院と比べて、整形外科では福利厚生が充実していることが多いのもメリットの1つです。
その理由は、整骨院は個人オーナーが経営している場合が多いですが、整形外科は病院が運営している場合があるからです。
やはり規模が大きければ福利厚生が充実しますので、より安定した収入を得ることができます。

□まとめ

柔道整復師の転職理由と、それを解決できるおすすめの転職先として整形外科をご紹介しました。
整形外科では整骨院よりも扱える領域が増える上に、福利厚生が充実している傾向があるため、転職先として最適な候補の1つとなっています。
また、当社は2018年6月に整形外科を新たにオープンし、柔道整復師のさらなる活躍と成長の場を提供しております。
整形外科研修のサポートも充実させておりますので、整形外科への転職をお考えの際は選択肢の1つとしてご検討頂ければ幸いです。