「鍼灸師の資格を持っているが、子供ができて仕事を辞めた。」
「子育てが落ち着いてきたからもう一度鍼灸師として働きたい。」
このような思いをお持ちの方はおられませんか。
30代の主婦であっても鍼灸師として活躍することは可能です。
そこで今回は、こうした女性ならではの疑問にお答えしたいと思います。

 

□鍼灸師とは?

鍼灸師は国家資格を取得した上で鍼や灸を使って治療を行います。
症状や状態に合うツボに鍼を打ち、様々な灸を使い分けて気血の巡りを良くします。
鍼灸師は専門職のため、いつでも転職することができて定年後も働けるなど一般の会社勤めに比べるとキャリアプランが充実していると言えます。
出産、子育てで一度は鍼灸師を辞めたという女性の方でも、今までの経験を活かすことができるので仕事への復帰は難しくないでしょう。

 

□女性だからこそできることとは?

鍼灸師は男女関係なくできる職業です。
しかし、女性の患者さんに寄り添うことができることは大きな強みだと言えます。
例えば更年期障害、不妊、子供の問題など女性が抱えているお悩みは多いです。
女性の鍼灸師であれば安心して任せられるというケースもありますし、きちんと患者さんに向き合って細かい配慮ができることが女性の鍼灸師のメリットではないでしょうか。

 

□鍼灸師としてのキャリア

鍼灸師として再就職されるのであれば、美容のための鍼灸をするエステや整骨院、スポーツトレーナー、介護施設など様々な選択肢があります。
今までに培った技術を活かせる場所を選ぶのもいいですし、新しい環境に挑戦するのもいいかもしれません。
最終的に自分がどのような鍼灸師として活躍したいか、そしてその技術を身に着けるために必要な環境は何か、という点について考えましょう。
また、鍼灸師として活躍するためには鍼灸プラスアルファの要素を身に着けることが大事だと言えます。

 

□鍼灸師のメリット

鍼灸師のメリットとしては
・患者さんとの距離が近い
・自分のキャリアプランを描ける
・自分の技術を磨ける
・やりがいが大きい
が挙げられます。
鍼灸師として働いたことがあり、またその仕事が好きという方は鍼灸師としての素質があるということです。
日本での健康ブームから、安くて効果がある鍼灸が広がりつつあります。
高齢化も進む中でこれから東洋医学が必要とされるようになるのではないでしょうか。

 

□最後に

今日は鍼灸師についてお話させていただきました。
子育てをしながらでもできる仕事なので鍼灸師は30代の女性にとって魅力的だと言えます。
資格を活かそうと考えている方は是非挑戦してみてください。