「鍼灸師として働いているけど、この仕事を続けていていいのか不安。」
「鍼灸師の資格を生かして、転職したい!」
このようなお悩みをお持ちの方に、鍼灸師の将来性と需要についてご紹介します。

□鍼灸師

鍼灸師は鍼師と灸師の両方の国家資格を持つ方を指します。
鍼灸師の数は、平成23年にピークを迎え、現在は減少傾向にあります。
また、鍼灸が受けられる施術所の数は、日本の有名コンビニエンスストア3社の合計数約44000店より多い、約66000か所になります。
さらに、鍼灸師の国家資格の受験者も減少傾向にあるなど、現在は増えている施術所に対し、鍼灸師が足りていない状態となっています。

□鍼灸師の将来性

先ほどご紹介したように、施術所に対して鍼灸師の数が減少しているため、今後鍼灸師に将来性はないのでは、施術所もつぶれてしまうのでは、と考える方もいらっしゃるのではありませんか?
しかし、近年、鍼灸治療はスポーツや介護、美容業界で再注目されており、将来性は十分にあると考えられます。
また、高齢者がよく利用するというイメージのある鍼灸が、有名な女優やモデル、スポーツ選手などが鍼灸を行っていることがテレビやSNSなどでたびたび紹介されるなどの影響で、若い世代の鍼灸への関心が高まっています。
さらに、安全性を重視される方が多くなり、鍼灸が副作用も少なく安全だと、新たな層からの支持が多く集まってきています。

□鍼灸師の需要

鍼灸師の需要は確実に高まっていると言えるでしょう。
なぜなら、日本はこれから超高齢化社会を迎え、高齢者の方が増加します。
高齢者の方は、元気に長生きしたいと鍼灸や機能訓練を行います。
そこに、鍼灸師が求められるので、需要は高いと言えます。
また、2020年日本は、東京オリンピックを開催します。
スポーツ選手は薬などを服用しドーピング検査に引っかかることが無いよう、整体や鍼灸で施術を行い、ケガの予防をします。
薬を使わないで施術ができるという鍼灸のメリットは、妊婦さんやアレルギーのある人にとっても安全なため、多くの方が活用しています。
さらに、美容のために鍼灸を行う女性も増えてきているため、美容の悩みが共感できる女性の美容鍼灸師の需要は今後とても高まるでしょう。

□まとめ

鍼灸師は今後様々な場面で活躍されることが期待されるため、将来性や需要は十分にあるということが言えます。
当店は、鍼灸師の募集をしています。
当店の充実したキャリアアップ制度と福利厚生が整った環境で鍼灸師として働いて下さる方をお待ちしております。