みなさんは、街中で鍼灸(しんきゅう)院を見かけたことはありませんか?
近年、鍼(はり)や灸を使って治療する医療機関は増えており、その数は6万を超えています。
そのため、鍼灸師のお仕事は注目されつつある職業なのです。
しかし、鍼灸師がどんなお仕事をしているのか知っている方は多くありません。
そこで今回は、鍼灸師のお仕事と、鍼灸師の現状や将来性をご紹介します。

□鍼灸師のお仕事はどんなことをする?

患者さんの身体のツボを鍼と灸で刺激することで、さまざまな病気や体の痛みを和らげるお仕事をしています。
お仕事の道具となる鍼と灸ですが、鍼を刺すと痛く、灸は熱いとお考えの方も多いと思います。
しかし、そんなことはありません。
鍼は注射針の5分の1の細さで、使い捨てのものを使用しています。
そのため、痛みがあまりなく衛生面でもかなり安心できます。
また、灸には火をつけますが、一瞬で消えるためほとんど熱さを感じません。
温度は50℃と、お風呂より少し熱いくらいなので安全です。

□鍼灸師の現状

鍼灸師のお仕事の幅はどんどん広がっています。
医療や介護、福祉だけでなく、スポーツや美容の分野でも注目されています。
しかし、まだまだ鍼灸師のお仕事が広まっていないのが現状です。
「鍼は痛く、灸は熱そうなので抵抗がある」
と思われている方もまだまだたくさんいらっしゃいます。
そのため、鍼灸師のお仕事を知ってもらうように活動する必要もあるでしょう。

□鍼灸師の将来性

鍼や灸を使った治療はある分野にとらわれず、さまざまな分野で効果が認められています。
そのため、これからも治療の幅が広がり、患者さんの数は増えていくでしょう。
例えば、妊活や子どもの体調、精神的なケアにも治療の幅が広がりつつあります。
また、鍼灸院を開業するのなら地域密着が良いかもしれません。
これから鍼灸院の数は増えていきます。
さらに、年配の方の人口も増えていきます。
そのため、地域に根付づき患者さんが信頼できる場所を作ることが大事になってくるでしょう。

□まとめ

ここまで、鍼灸師のお仕事と、鍼灸師の現状や将来性をご紹介しました。
鍼灸師のお仕事はこれから成長していくお仕事だと考えられます。
「これから鍼灸師としてお仕事したい」
「もっと活躍できそうな鍼灸院へ転職したい」
とお考えの方は、今がチャンスかもしれません。
当社では、鍼灸師として成長できる環境を整えています。
しっかりとした研修制度で初めての方もサポートいたします。
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