「柔道整復師として働いているけど、このままこの職業を続けて大丈夫なのか」
「資格を使って転職はできるのか?」
このような疑問をお持ちの方に、柔道整復師の将来性と需要についてご紹介します。

□柔道整復師

柔道整復師になるには国家試験を合格する必要があります。
「悲観血的療法」という手術を行わない施術で、骨折や打撲などの損傷を整復や固定をし、治癒能力を生かしながら治療します。

□柔整整復師の働く場所

働く場所は主に、接骨院や整骨院で、キャリアアップのために整形外科で働かれる方も多くいらっしゃいます。
また、スポーツ選手のトレーナーや福祉業界で、機能訓練指導員としても活躍することができます。

□柔道整復師の将来性

整骨院や接骨院などの施術所と、柔道整復師として登録されている人数は、年々増加傾向にあり、今後も柔道整復師は増加していくと予想されます。
また、柔道整復師を養成する専門学校や、国家資格が取れる授業を開講している大学の定員も、厚生労働省の規制緩和により増加しています。
働く場所も多い分、資格を取る人も多くて柔道整復師の今後は危ういのでは、そう思われた方がいらっしゃると思います。
しかし、今後日本は超高齢化社会を迎えます。
そのため、柔道整復師による治療を求める人も増加し、活動の範囲も広がります。
そのため柔道整復師の将来性は高いといえます。

□柔道整復師の需要

2020年日本では、東京オリンピックが開催されます。
そのため、海外のスポーツ選手が大勢日本を訪れ、それに伴いスポーツのトレーナーや選手が負傷した際、施術することのできる柔道整復師は大変需要が高いです。
また、国内でも東京オリンピックの影響でスポーツに関心を持つ人が増え、スポーツで痛めた体をケアできる整骨院を利用する人が増えるため、需要が減ることはありません。
先ほど、働く場所でご紹介したように、福祉業界でも柔道整復師は活躍することができます。
年齢が高くなればなるほど、ケガが治るのには時間がかかります。
また、そのケガによって体を動かせなくなってしまう高齢者も多いです。
その状況を打破できるのが柔道整復師です。
柔道整復師は人間の自然治癒力を生かす施術ができるので、多くの高齢者を救うことができます。
さらに、増え続けている老人ホームやデイサービスの施設では、施設一つに対し必ず機能訓練指導員を一人以上配置しなければならないので、こういった面でも需要は増え続けるでしょう。

□まとめ

施設の数も、資格保有者の数も増え続けていますが、その分需要も高く、将来性も十分にあります。
また、柔道整復師の国家資格を持っていれば活躍できる範囲は広く、転職に有利です。
当店は、全国各地で整骨院をメインにお客様の健康をサポートしています。
充実した教育制度とキャリアアップ制度、福利厚生で柔道整復師として働いてくれる方を支援しています。
柔道整復師の資格をお持ちの方で、転職を希望されている方は、当店を選択肢の一つとして考えてみませんか?