身体を支えるうえで大きな役割を持つ腰。
腰が痛いと立っていても座っていても寝ていてもなかなか改善されず、日常生活に大きな支障をきたします。
今回は腰痛の原因と、腰痛を改善するためにおすすめのクッションについて紹介します!

□腰痛の原因とは?

腰痛は原因別に大きく分けると以下の4つに分けることができます。

*筋肉による腰痛

重たいものの持ち運びや激しい運動は筋肉に負荷がかかります。
また立ちっぱなし、座りっぱなしといった長時間同じ体勢でいることも筋肉への負荷となります。
そうした筋肉の酷使や過度の緊張によって腰痛が引き起こされます。
筋肉からくる腰痛は一過性のものが多く、痛みは数日で緩和しますが、ぎっくり腰のような突発性の腰痛が併発することもあります。
特に普段から農作業などでかがみっぱなしの方や、デスクワークで座りっぱなしの方などは、毎日長時間同じ姿勢でいることを強いられるので注意が必要です。
適度な休憩を挟み、体勢を変えるなどの対策を行いましょう。

*骨格による腰痛

身体や背骨、骨盤の歪みなどから引き起こされる腰痛です。
骨格からくる腰痛は椎間板ヘルニアや腰椎すべり症など日常生活に支障をきたすレベルのものが多く、時には手術が必要になるほど悪化することもあります。

*内臓疾患による腰痛

一部の内臓疾患は腰痛を伴うことがあります。
肥大した内臓が筋肉や腰椎を圧迫したり、血液循環が悪くなったりすることで痛みが生じます。
胃腸疾患や悪性腫瘍、神経痛に伴うものなので注意が必要です。
痛みをただ改善しようとするのではなく、原因となる疾患を治す必要があるので、専門家による治療が必須となります。

*精神的心因による腰痛

精神的ストレスによって自律神経に異常が起こり、腰痛を引き起こします。
心因性のものは原因となるストレスを改善させなければ症状の回復がしにくいため、ストレスのもとを明らかし、それを断ち切ることが大切です。

□腰痛を改善するために

4つの腰痛について説明しましたが腰痛で悩む方の多くは筋肉、骨格による腰痛であることが多いので、この2つを改善するための方法について紹介します。

*筋肉が原因の腰痛を改善する方法

まず筋肉疲労による腰痛にはストレッチやマッサージが効果的です!
疲労し、固まった筋肉を伸ばしたりほぐしたりすることで血液の循環もよくなり、腰痛の改善に繋がります。
また腰痛の予防として、腰痛になりにくい体幹をつくり、腰周りの筋肉を鍛えることも大切です。
筋トレや適度な運動、体幹トレーニングを行いましょう。

*骨格が原因の腰痛を改善する方法

次に骨格による腰痛には、原因となる姿勢や身体の歪みを改善する必要があります。
長時間同じ体勢で作業することを避け、合間に休憩を挟むことで軽く身体を動かす時間を作りましょう。
普段から良い姿勢を心がけることも大切です。
整骨院で姿勢や歪みを改善する矯正トレーニングを行うことも改善へと繋がります。
そうはいってもデスクワークや長時間車を運転する際など、どうしても長時間座りっぱなしになってしまうこともありますよね。
そんな方におすすめなのがクッションです。
クッションを使うことで長時間座っていなくてはいけないときでも、腰への負担をできるだけ軽減し、正しい姿勢を作りやすくなります。
クッションには様々な種類があります。
使う目的によって、タイプと素材と硬さから自分に合ったクッションを選びましょう。

1. 座布団タイプ
椅子の座面に乗せて使うもので、骨盤を安定させるものを選びましょう。
IKSTARのヘルスケア座布団は通気性もよく、腰にフィットする立体感が人気の商品です。

2. ランバーサポート
人間は無意識に座っているうちに背骨が曲がってきてしまいます。
ランバーサポートは椅子の背もたれに取り付けるタイプのクッションで理想的な着座姿勢となるようサポートする機能があります。
背骨がS字を描いている状態が良い姿勢であり、ランバーサポートを使用することで着座姿勢がそのような状態をキープすることに繋がります。
ACBAGIの最新型ランバーサポート健康クッションがおすすめです。

3. ネックピロー
成人の一般的な頭の重さは約5~6kgもあります。
普段私たちの身体ではそれだけの重さの頭を、首や腰によって支えているのです。
負荷がかかってしまうのも仕方ないですよね。
そこでネックピロー(首クッション)を使用することで、首や腰にかかる負担を軽減することができます。
SHINMEIのネックピローであるUピローは、低反発で洗濯可能、通気性もよく折りたたんで持ち運びも可能です。
機能性が優れているためおすすめです。

□まとめ

腰痛の原因と改善するためのグッズについて紹介しましたが、このようなグッズは他にもたくさんあります。
その種類はゲーム用から運転する用、寝るとき用など様々です。
また素材や硬さもそれぞれ違います。
自分に合ったサポートクッションを使用することでつらい腰痛が緩和され、予防にも繋がるでしょう。