肩こりでお悩みの方はいらっしゃいませんか。マッサージをしてもあまり効果がなく、
デスクワークの仕事が多いから仕方がないと諦めている方もいらっしゃるかと思います。
もしかすると、その肩こりは枕が原因かもしれません。
枕は睡眠時にずっと使っているため、もし合わない枕ならば肩にかかる負担は大きくなるでしょう。
そこで今回は、肩こりの原因の1つである、枕の適切な選び方について紹介していきます。

 

◻枕の高さ

枕の高さがあっていないと、肩こりだけでなく、頭痛、腰痛、いびきといった体の不調につながります。
では、自分に合った枕の高さは何が基準なのでしょうか。
理想的な高さは、あごが上がったり下がったりすることのない、立っている時のような自然な位置をキープできる枕です。
そのため、触り心地やデザインだけで判断するのではなく、実際に試してみて決めることをおすすめします。
しかし、中には試せる場所がなく、判断しにくい場合もあるかと思います。
その場合は、少し低めのものを選び、タオルなどを使って、理想的な高さにしてみてはいかがでしょうか?

 

◻枕の素材

枕にもいろんな種類があり、使用されている素材も違います。
素材によって硬さやメリット、デメリットといった特徴があるため、自分に合った素材が使われている枕を選んでみてください。
特に羽毛とそば殼はおすすめです。
羽毛は柔らかめで、一方でそば殼は硬めです。
なぜおすすめかというと、この二つは通気性と吸湿性が優れています。
通気性が良いと熱を逃がしてくれて、枕に熱がこもることを防ぎます。
一方で吸湿性がいいと、汗を吸収してくれます。
人は寝ている間にも汗をかきます。
夏に朝起きたら枕が汗でビチャビチャだった経験はありませんか?
特に汗をかきやすいという方には魅力的ではないでしょうか。
良質な睡眠を確保するためにも、この機能性はおすすめです。

 

◻枕の硬さ

「枕は柔らかい方がフィット感があって寝心地がいいだろう。」
と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
枕は柔らかすぎても硬すぎてもベストとは言えません。
人は、一晩で30回ほど寝返りを打つと言われています。
しかし、枕が柔らかすぎると、寝た時に枕の両側が盛り上がってしまい、頭が固定されてしまいます。
そうなると、寝返りが打ちにくく、負担がかかり、肩こりの原因になってしまうのです。
一方で、硬すぎると頭が安定せず、首に緊張感や負担を与え、これも肩こりにつながります。
そのため、自然に頭が安定し、自然に寝返りが打ちやすい枕を選ぶことをおすすめします。
寝心地の良さにつながります。

 

◻まとめ

今回は、肩こりの原因の1つである枕の選び方についてご紹介しました。
この記事を読んで肩こりの原因は枕だと思われた方は、ぜひ参考にして自分に合った枕を選んでいただけたら幸いです。