肩こりでお悩みの方はいらっしゃいませんか。
肩こりになる原因には、姿勢の悪さといった生活習慣によるものや、病気によるものなど様々あります。
その中で可能性は低いですが、ガンが原因となって起こっていることがあります。
そこで今回は、肩こりとガンのつながりについてご紹介していきます。

 

◻肩こりとガンには関係がある?

ガンが転移したり、細菌が感染すると首のリンパ節が腫れます。
そうなると、首のリンパ節付近の筋肉に緊張感を与え、肩こりと同じような症状が出ます。
例えば、肺がんの場合は、単に血が混じっていたり、咳が止まらなかったりなど、呼吸器に関する症状が現れることが多いです。
しかし、肺の上の方で、首の付け根に近い部分でガンが成長している場合、首のコリや痛みといった肩こりと同じ症状が現れます。
ガンが原因であっても、
「ただの肩こりだから大丈夫」
と放っておくと、ガンの発見が遅れてしまう恐れがあります。
早く発見するためには、肩こりと病気が原因の症状についての違いを理解しておく必要があります。
以下で紹介する兆候を参考にしていただければ幸いです。

 

◻どのような兆候があるとガンの可能性がある?

肩こりを改善したい時は、マッサージをしたり、肩こりの原因となる生活習慣を改善する方が多いかと思います。
この場合、一般的な肩こりだったら症状の改善が見込まれます。
しかし、ガンが原因で起こっているのであれば、症状は改善せず、徐々に症状がひどくなります。
これはガンのような進行性の病気が関わっている可能性があります。
また、肩こりはお風呂に入ると血流が良くなり、症状が和らぐと言われています。
しかし、炎症性の疾患や感染、ガンが原因で起こっている場合は、逆にコリや痛みがひどくなり、睡眠時のような安静にしている時でも、痛くて起きてしまうことがあるのです。
肩こり以外の症状が出たり、肩こりが長く続き、症状がひどくなっていると感じたら、すぐに病院に行って受診しましょう。

 

◻最後に

今回は、肩こりの原因によってはガンの可能性があること、その兆候についてご紹介しました。
ただの肩こりだと思っていたら、ガンのような病気が隠されている可能性もありますので、注意しておく必要があります。
しかし、ここで紹介した兆候について理解できたのであれば冷静に対処するだけです。
肩こりに悩まれている方は、ガンのような病気が原因であっても、早期発見ができるように、ガンと肩こりの関係性、兆候を覚えておきましょう。