仕事をしていると後頭部の頭痛がする・・・という症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

頭痛は頭痛でも頭頂部が痛む場合、頭の片側が痛む場合、または後頭部が痛む場合などその症状はそれぞれです。
なかでも後頭部の頭痛はオフィスワークで仕事をする人に多いです。
それはなぜでしょうか。

そこで今回は、後頭部の頭痛の原因とその改善方法についてご紹介します。

 

□後頭部頭痛の原因とは?

脳の後頭部は脳の神経痛によって起こります。
その神経痛は後頭神経痛と呼ばれます。
後頭神経痛は痛みの場所によって、大後頭神経痛、小後頭神経痛、大耳介神経痛の3種類に分けられます。
症状は、片方の首から後頭部にかけて痛む、耳の後ろが痛む、しびれや麻痺を感じるといったものです。

その神経痛の原因は精神的なストレス、あるいは肩こりがほとんどです。
オフィスワークでストレスを感じやすい人、デクスワークで長時間パソコンを使っている人に多くみられます。
対人関係や仕事に対するストレス、または長時間のパソコン操作で長時間同じ姿勢でいることが影響しています。

 

□改善方法を知っておこう!

*誰でもできる簡単マッサージ

頭痛に効果的なツボを押すことで少しでも痛みを和らげましょう。
ここで特に効果的なツボをいくつかご紹介します。

・百会(ひゃくえ)
頭頂部に位置するツボで、特に片頭痛に効果的だと言われています。
・合谷(ごうこく)
手のひらの親指と人差し指の付け根の間にあるツボで、頭痛だけでなく肩こりも解消できるとして知られています。
・通谷(つうこく)
足の小指の側面にあるツボで、特に後頭部の痛みに効果的です。

*接骨院や鍼灸院で施術を受ける

知識を持ったプロに症状を相談してみましょう。
症状に合った適切な施術、アドバイスを与えてくれます。
痛みを和らげてくれるだけでなく、心も体もリラックスできるのでおすすめです。

*ストレス発散する

自分の趣味や好きなことをしてストレスをなくしましょう。
ストレスは皆さんが思っているよりも体に影響を与えるのです。
ストレスを抱えたままだと頭痛の他にも何かしら体に異常をきたしてしまいます。

そのようなことを防ぐためにも、日々の生活の中に、なるべく自分のための時間を確保して趣味や好きなことを楽しみましょう。

 

□さいごに

今回は、後頭部の頭痛が起こる原因とその対策方法についてご紹介しました。
頭痛を感じたら、そのままにせずに何か対策をとりましょう。
後頭部の頭痛を放っておくと、全身のしびれや麻痺、発熱、めまいなどの症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

今回ご紹介した改善方法でも頭痛の痛みが変わらないもしくは悪化し続ける方は、すぐに病院で診察を受けることをおすすめします。