「最近肩が重くて疲れが取れない…」
なんてことありませんか?
厚生労働省が発表した国民生活基礎調査(平成28年)によると、日本人の約3人に1人が肩こりの自覚症状があるという結果が出ています。
特に女性は男性と比べて首や肩の筋肉量が少ないことや冷え性の影響、またバストを支える肩への負担が大きいことなどから、女性のほうが肩こりを訴える人が多いようです。
そんなつらい肩こりを少しでも改善する方法を今回は5つ紹介します!

□肩こりを改善する方法5選

1. 血行を良くする

血行不良は肩こりの最も主要な原因の1つです。
血行不良によって筋肉に必要な酸素が運ばれず、疲労物質が溜まり肩の筋肉は凝り固まってしまいます。
血液循環を良くすることで筋肉に溜まった疲労物質を流し、肩こりの改善に繋げます。
血行を促進するために次の2つを実践してみてください!

*筋肉を温める
入浴やホットタオルなどが家庭で簡単にできてオススメです!

*筋肉をほぐす
ストレッチやマッサージを行うことで簡単に血行を良くすることができます。
両腕や首を回すだけでも固まった筋肉を動かすことができるので簡単です!

2. 肩の筋肉をつける

肩こりの原因はさまざまですが、その多くは筋肉疲労によるものです。
肩回りの筋肉を鍛えることで固まった筋肉が動かされ肩こりを改善するだけでなく、肩こりを予防することもできます。

3. 適度な運動を心がける

運動することで筋肉が動かされ、血行が促進されます。
また肩や首をピンポイントに動かすことも大切ですが、できるだけ全身を動かす有酸素運動が効果的です。
具体的にはウォーキング、ランニング、水泳、ホットヨガなどがあります。
ここで注意したいのが、今まで運動不足だった人は急に過度な運動をすると逆効果だということです。
自分の身体と相談しながら適切な運動を行いましょう。

4. 姿勢を整える

身体の歪みや姿勢の悪さは肩こりの原因となります。
特に猫背になると頭の重心が前方になり、首と肩に負担をかけてしまいます。
日々の生活の中で正しい姿勢を心がけましょう。
整骨院などを利用し、骨盤矯正を行うのも1つの手です。
また、姿勢が良くても長時間同じ姿勢で動かないでいると、筋肉自体が血管を圧迫してしまい、筋肉が酸欠状態になってしまいます。
デスクワークなど長時間同じ姿勢で作業する場合には、合間にちゃんと休憩をとることが大切です。

5. ビタミンを摂取する

ビタミンの中でもビタミンB群やビタミンEには肩こり解消の効果があります。
ビタミンB1は最も肩こりに有効とされているビタミンです。
筋肉に溜まった疲労物質を取り除いたり、血行を改善したりする作用があります。

□まとめ

肩こりの原因を挙げながら、その改善方法について紹介しました。
どれも簡単に実践できるものばかりでしたね!
特に仕事の合間でもできるストレッチや姿勢への意識はあなたのつらい肩こりを和らげてくれるでしょう。
また5つの改善方法に共通しているのは「筋肉を疲れさせないこと」、そして「血行を良くすること」です。
肩こりの改善としてこの2つのことを意識しておくことが大切です。