10〜20代の方でスポーツをしている方の中にはプレイ中によく怪我をするという方も多いのではないでしょうか?
今回はスポーツで怪我を予防する方法についてご紹介します。
いきなり運動に入ると体が思うように動かなかったり、怪我をしやすくなったりしてしまいます。
このようなことは、ウォーミングアップやクールダウンをしっかり行うことで解消できます。

□ウォーミングアップの目的と効果とは?

*体温の上昇

アップを行う前に激しい運動をするといつもより息切れが起こりやすいと感じませんか?
これは体を動かすために必要な酸素が血液中に送られていないためです。
運動を行う前にウォームアップをして酸素を蓄えておくことで、負荷の大きい運動も行うことができます。
体温が上昇することで体の諸機関の働きも活発になり運動に対する能力も上昇します。

*筋肉をほぐす

筋肉をほぐすことで筋肉に十分に血液を送ることができ、運動の効果も高まります。
筋肉が柔軟であることでパフォーマンスも向上するでしょう。

*怪我を防ぐ

アップを行うことで筋肉や関節周りが柔軟になり、衝撃をより受け止めやすくなります。
筋肉が固い状況だと、ひねったり、衝撃を体がうまく吸収できず怪我をしてしまったりします。
運動状態に体を持っていくことだけで怪我の確率は下がります。

□ウォームアップの方法

初めはジョギングなどの軽めのものから行うと良いです。
ここでは血液中に酸素を送ること、筋肉をほぐすことが目的であるため、体が温まる程度に10~15分程度のアップを行いましょう。

□クールダウンの目的と効果は?

*疲労の回復

クールダウンは興奮状態や疲労状態にある筋肉を落ち着かせるために行います。
運動中は筋繊維が張り詰めているため固くなった筋肉を緩め、同時に傷ついた筋繊維を修復する効果も期待できます。
筋肉をいたわるイメージで、伸ばしたりほぐしたりするストレッチを主にしていくと良いです。

□クールダウンの方法

*ジョギング・ウォーキング

運動中は血液循環が早くなっているため、いきなり運動をやめるとめまいが起こることや体調が悪化してしまうことがあります。
血液循環を通常のペースに徐々に戻してあげるために軽めのジョギングやウォーキングがおすすめです。

*ストレッチ

ストレッチは筋肉中の疲労物質をとる働きがあるため、運動後は十分に行うようにしましょう。

□終わりに

以上、スポーツで怪我を防ぐ方法についてご紹介しました。
ぜひこの記事を参考にしていただき、お役立てください。